2010年09月05日
キビレ プラッキング
体調、絶不調。
仕事に行って、無理やりテンション上げるから、酒も飲まずにナチュラルハイ。
2週間ほど下痢と寝起きの頭痛がおさまらない。
どうもハレンチーノ・ポッチです。
改めて、ハンドルネームの由来はGPレーサーのバレンチーノ・ロッシであることを説明申し上げます(笑)
ラグナセカのコークスクリューに突っ込んでいく彼の背中は悪魔に見えます。
やっと来ました週末。とはいえ平日の寝不足と過労で、起きれば外は真っ暗。
妻はまだ仕事。
タイムトリップで軽く眩暈を起こしながら愛犬にエサを与えて、「明日(日曜日)はドックラン行こうね」なんてお詫びしながらシャワーを浴びている間に彼らは不貞寝。


釣り場について、シーバスロッド出すか、メバル竿出すか若干逡巡するも、キビレ狙いに決定。
メバル竿に、今日は迷わずジグヘッド&ガルプ先発(超弱気)。
だけど、やっぱり体調万全じゃない日はリズムが悪い。
いつもの竿に糸、同じジグヘッドなのにスタック連発。
根掛かりまではいかないけど、頻繁にシェイク、反対側へ回っての回収の繰り返し。
軽めのジグヘッドにすればテンポはさらに悪くなって、頭では分かってるのにセイゴの当りに固執したりして・・・。

若潮満潮後、潮が動かなくなったので、少しでも流れのある運河の合流地点へ。
ボンボンでボトムのマテリアルと深さを調べて、沖へ伸びる岬状の地形を見つけたので、乗り越えるようにジグヘッド&ガルプで探ってみるも不発。
自分の流れを変えるために大きく場所移動して、B’FREEZを投入。
触られれば刺さるトリプルフックのミノーで、ボトムを横に大きく探り、できるだけオートマチックな釣りを試みる。
岸から2m以内のシャローを探るが反応無し。
ファーストブレイクから沖よりへ投げてかけ上がりを舐めてくる。根掛りコワイけど。
着水後、20カウントで着低の予定。ベール返したまんま、指サミングで時折サオを煽って糸を送っていく。
すると15カウントほどで、
トゥルルルー
っと糸が出て行く。
あれ? もう底についてた?
あわてて糸ふけとってビックリ合わせ(笑)
サカナ付いてる? まだ付いてる? 的なテンパったやり取り。
急にテンション抜けて、あれ? やっぱり勘違い? と思っているとサカナがとうの昔に掛けた場所とは反対側の桟橋の下へ!
この時点で完全にサカナにノマレテル(笑)
サカナの場所と魚種を特定したくてアセリ気味に浮かせにかかると、30ちょいのキビレの姿。
だけど、浮かすの早かった・・・。
エラ洗いで痛恨のフックアウト・・・!
背びれで水面を切って沖へ泳いでいくキビレの姿が恨めしい。

この曲がり方はちゃんと刺さってなかったんでしょうね。
青系のプラグ、ボトムステイが何故か効くなという印象。
縦の釣りならミニマルが良いでしょうね。
↓これは3週間ほど前に同じ場所で釣ったチヌです。
ボトムへのファーストコンタクト後にツーンとひったくって行きました。
(携帯画像でスミマセン)

キビレ、チヌも着水音で見に来るみたいですね。

テンリュウ(天龍) BLITZER(ブリッツァー) BZ82H
タチウオ、ライトショアジギング、これでいいんじゃないですか!?
仕事に行って、無理やりテンション上げるから、酒も飲まずにナチュラルハイ。
2週間ほど下痢と寝起きの頭痛がおさまらない。
どうもハレンチーノ・ポッチです。
改めて、ハンドルネームの由来はGPレーサーのバレンチーノ・ロッシであることを説明申し上げます(笑)
ラグナセカのコークスクリューに突っ込んでいく彼の背中は悪魔に見えます。
やっと来ました週末。とはいえ平日の寝不足と過労で、起きれば外は真っ暗。
妻はまだ仕事。
タイムトリップで軽く眩暈を起こしながら愛犬にエサを与えて、「明日(日曜日)はドックラン行こうね」なんてお詫びしながらシャワーを浴びている間に彼らは不貞寝。
釣り場について、シーバスロッド出すか、メバル竿出すか若干逡巡するも、キビレ狙いに決定。
メバル竿に、今日は迷わずジグヘッド&ガルプ先発(超弱気)。
だけど、やっぱり体調万全じゃない日はリズムが悪い。
いつもの竿に糸、同じジグヘッドなのにスタック連発。
根掛かりまではいかないけど、頻繁にシェイク、反対側へ回っての回収の繰り返し。
軽めのジグヘッドにすればテンポはさらに悪くなって、頭では分かってるのにセイゴの当りに固執したりして・・・。
若潮満潮後、潮が動かなくなったので、少しでも流れのある運河の合流地点へ。
ボンボンでボトムのマテリアルと深さを調べて、沖へ伸びる岬状の地形を見つけたので、乗り越えるようにジグヘッド&ガルプで探ってみるも不発。
自分の流れを変えるために大きく場所移動して、B’FREEZを投入。
触られれば刺さるトリプルフックのミノーで、ボトムを横に大きく探り、できるだけオートマチックな釣りを試みる。
岸から2m以内のシャローを探るが反応無し。
ファーストブレイクから沖よりへ投げてかけ上がりを舐めてくる。根掛りコワイけど。
着水後、20カウントで着低の予定。ベール返したまんま、指サミングで時折サオを煽って糸を送っていく。
すると15カウントほどで、
トゥルルルー
っと糸が出て行く。
あれ? もう底についてた?
あわてて糸ふけとってビックリ合わせ(笑)
サカナ付いてる? まだ付いてる? 的なテンパったやり取り。
急にテンション抜けて、あれ? やっぱり勘違い? と思っているとサカナがとうの昔に掛けた場所とは反対側の桟橋の下へ!
この時点で完全にサカナにノマレテル(笑)
サカナの場所と魚種を特定したくてアセリ気味に浮かせにかかると、30ちょいのキビレの姿。
だけど、浮かすの早かった・・・。
エラ洗いで痛恨のフックアウト・・・!
背びれで水面を切って沖へ泳いでいくキビレの姿が恨めしい。
この曲がり方はちゃんと刺さってなかったんでしょうね。
青系のプラグ、ボトムステイが何故か効くなという印象。
縦の釣りならミニマルが良いでしょうね。
↓これは3週間ほど前に同じ場所で釣ったチヌです。
ボトムへのファーストコンタクト後にツーンとひったくって行きました。
(携帯画像でスミマセン)
キビレ、チヌも着水音で見に来るみたいですね。

テンリュウ(天龍) BLITZER(ブリッツァー) BZ82H
タチウオ、ライトショアジギング、これでいいんじゃないですか!?
Posted by ハレンチーノ ポッチ at 04:05│Comments(0)
│チヌ
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